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トレーサビリティ

 直売所などで買った農産物以外、ほとんどの農産物は生産者から消費者に届くまでにいくつかの流通業者の手を経て販売されます。ですから、自分の口にする食品の安全性を消費者に確信してもらうためにはまず、農産物が「生産→加工→流通→販売」と移動する軌跡をきちんと追跡調査できるようにしておくことが求められます。「トレーサビリティ」とは、食品がどこから来てどこへ行ったのか、どの段階からでも流通経路が把握できることをいいます。

1)トレーサビリティの効果

 トレーサビリティは、何か問題が生じた際に効果を発揮します。
  ①商品をすばやく特定し、迅速に回収できる
  ②問題の発生箇所をすみやかに特定できる
  ③安全な他の流通ルートを探して、安定的に供給できる

2)トレーサビリティの実現

 トレーサビリティを実現するには、流通に携わるすべての事業者、すなわち生産者から食品事業者、卸売業者、小売業者までが、何をいつどこから入荷し、何をいつどこへ出荷したかを正確に記録し保存することが求められます。そして、農産物とその情報が流通経路の中できちんと関連づけられていなければなりません。その農産物に関わるすべての事業者が、安全性の確保に向けて努力し、信頼できるシステムとして機能して初めて、トレーサビリティが実現できたといえます。

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