能登山菜のページへ 6次産業化のページへ
HOME農業をもっと頑張りたい方へ農業で活躍している人たち女性農業者体験で得た〝ハーブの癒し〞を全国に発進(花香房夢見草)
このエントリーをはてなブックマークに追加

体験で得た〝ハーブの癒し〞を全国に発進(花香房夢見草)

花香房夢見草 宮子外喜子

プロフィール

販売場所
(又は活動場所)、
問い合わせ先など

石川県白山市横江町87番地 宮子花園内
【問い合わせ】076-275-2448 FAX:076-276-7952
【営業時間】定休日 火曜
【交通手段】松任駅より車で10分
 
活動開始年月 平成9年3月20日
具体的な活動内容
・活動のきっかけ
・活動のようす
・花栽培を行うなかで、ハーブに興味を持ち知識を得るためにハーブコーディネーターの資格を取得した。それから、菓子製造業の許可も取得し、ハーブティーやハーブクッキー、キャンドルなどの加工と販売やハーブを楽しく体験できるお店「花香房夢見草」をオープンした。オリジナルブレンドのハーブティやティー用品、ドライハーブの量り売りやアロマテラピーグッズも販売、ハーブ教室や押し花・フラワーアレンジ、園芸教室も開催するようになった。平成16年に調理師として修行してきた娘さんも加わり、手作りスウィーツなど喫茶コーナーも充実。花の生産農家でもあり、花屋でもあり、喫茶店でもあり、カルチャー教室も開催している・・・いろんな楽しみ方ができる空間。
特徴(PRしたいこと) 人々の生活にもっとハーブを取り入れて、健康増進に役立ててもらいたいという思いから、ハーブの魅力や利用法を情報発信している。宮子花園で栽培しているブラックベリーを使って、添加物を加えずに作るブラックベリージャムや木いちごジュース、ハーブクッキーはオリジナル商品で、娘さんの手作りスイーツは絶品と評判。
販売商品(メニュー) シクラメン、四季の花苗、ハーブ苗、鉢花、観葉植物、ガーデニング用品、ハーブティー、ハーブティー用品、アロマテラピーグッズ、ハーブクッキー、ブラックベリージャム、ドライフラワーやアレンジ材料など小物

農家のかたわら魅力を発見

 「ハーブは自分の癒しのために始めたんです」。広い花園を家族で営みながら、ギフト作りや教室と、多忙な日々を送る外喜子さんが、その出合いを語った。
 独身時代は保健婦として働いた。だが、田んぼと花栽培を手がける農家に嫁いで以来、環境は一変。外出もままならない日々にとまどった。そんなある時、花栽培を通じて当時まだ珍しかったハーブを知る。農作業のかたわら育てるうち、いつしかストレスや体調不良が軽くなっているのを感じた。
 「農園の周囲に植えたたくさんのハーブが『いい香りがする』と近所で評判になって。魅力をさらに伝えたいと、通信教育でハーブコーディネーターの資格も取りました」。折りしものガーデニングブームに乗り、販売し始めたハーブ苗は売れに売れ、外喜子さんはハーブ栽培や利用法の講師にひっぱりだこになった。
 平成9年、敷地内にハーブ専門店「花香房夢見草」をオープンしてからは、商品作り、販売、教室とフル回転して、ただ突っ走る毎日だったと外喜子さんは笑う。

手作りのHPが突破口に

 ここ数年、ハーブが一般家庭に浸透したこともあり、業界は転機を迎えている。外喜子さんは「これからは、お客さんに喜んでいただけることを積極的に提案していかなければ」と、「石川21世紀農業育成機構」の講習を受け、4年前に自らホームページを作成した。
 サイトには、苗やギフト、ハーブ商品などの販売、教室やカフェ情報、花の栽培講座まで盛りだくさんの楽しい情報が掲載され、全国からのアクセスがある。毎日更新のブログも人気だ。
 「ブログでの情報交換や、全国からの注文やご意見が今の励みになってます。日々の工夫の積み重ねが現在につながってると、ひしひし感じますね」と外喜子さん。時代を敏感にとらえ、地道な努力で実らせるその起業精神で、さらなる波を乗り越える覚悟はできている。

花香房夢見草(石川県白山市)【PDF:2.5MB】

▲ページTOPに戻る
 


公益財団法人いしかわ農業総合支援機構 〒920-8203 石川県金沢市鞍月2-20 石川県地場産業振興センター新館4F TEL076-225-7621 FAX076-225-7622 免責事項のページ 個人情報についてのページ お問い合わせのページ