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主婦目線が生んだヒット商品「ごはんば~が」(JA根上加工部会)

JA根上加工部会

プロフィール

販売場所
(又は活動場所)、
問い合わせ先など

石川県能美市大成町リ40
【問い合わせ】0761-55-1100
【営業時間】8:30~17:00
【交通手段】JR寺井駅から徒歩5分
活動開始年月 平成7年
具体的な活動内容
・活動のきっかけ
・活動のようす
・JA女性部の会合で近年「ごはんは嫌いや!!」といって食べない子供達の話や、若いお母さん達の中でも手間ひまかけた料理をしなくなったことなどが話題となり、”食と農のつながりを大切にしていこう”という声のもと、地元伝承料理づくりや農産加工等に携わるやる気のある女性部員15名でJA根上加工部会を結成した。
・当部会は、菓子部(4名)、真空パック部(4名)、ごはんば~が部(7名)から構成され、農協女性部開催のいきいき市(朝市)に出品している地元野菜を活用した菓子やケーキ類を加工している。
特徴(PRしたいこと) ・各種野菜入りの「ごはんば~が」は子供たちが手軽に食べられることから、保育所や小・中学校の給食やおやつとして提供するなど、米の消費拡大と食育の推進に努めている。今後とも、消費者と生産者が顔の見える活動を通じて地域農業の活性化に取り組んでいきたい。
販売商品(メニュー) ・ごはんば~が
・その他お菓子、ケーキ類

ご飯をもっと身近なものに

 郷土料理や食品加工を研究する地元の女性10余名が立ち上げた「JA根上加工部会」。その中で、画期的な商品を開発し、実績をあげているのが「ごはんば~が部」だ。
 発端となったのは、現副部会長・西居さんのお孫さんの「白いごはん、好きじゃない」というひと言。「このままでは、米は将来食べられなくなる」。危機感を抱いた西居さんは、当時JA職員だった浜田さんに相談。「地産地消」の志を同じくする二人は、若者に人気のコンビニに着目し、対策を考えた。「コンビニでは、おにぎりや弁当も売り上げ好調。若者にもなじみ深いハンバーガー風なら、おかずと一緒にごはんも食べてもらえるのでは」と発想がまとまった。
 その後、JAを退職した浜田さんをリーダーに、有志5名が「ごはんば~が部」を結成。商品作りにあたっては、おかずの素材を丸いも、野菜、畜産物など地場産品にこだわり、醤油で味付けした香りのいいごはんにするなど、食べやすさにも配慮した。

個性豊かな女性パワーが結集

 最初はメンバーが自腹で知り合いに配り、反応を見ながら商品を改良していった。そのかいあって、注文販売や朝市での販売を開始するや、みるみる評判は広がり、需要に供給が追いつかなくなった。平成19年には、大型冷凍庫2台を購入して冷凍食品化し、商標登録。20年には月間約6,500個の量産体制に。現在は販売場所も県庁売店や米心のドライブスルー、町内学童施設へと広がっている。
 こうした活動が認められ、平成20年度優良ふるさと食品中央コンクールで、農林水産省総合食料局長賞を受賞。浜田さんはメンバーを讃えてこう語る。「みんなの努力とアイデアでここまでやってこれた。料理上手、発想力や行動力ある人と、各自の個性がいい相乗効果になってます」。全国展開も視野に入れていると語り合うメンバーは、そのパワーで先端をひた走る。

JA根上加工部会(石川県能美市)【PDF:2.5MB】

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