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雄大な眺めとハーブに癒され、新たな挑戦(花とハーブ ペザン)

花とハーブ ペザン 俵朝子

プロフィール

販売場所
(又は活動場所)、
問い合わせ先など

石川県河北郡津幡町字湖東197(河北潟干拓地内)
【問い合わせ】076-289-6287
【営業時間】13:00~17:00 定休日:月曜日
【交通手段】JR北陸本線 津幡駅から車で10分。北陸自動車道金沢東ICより津幡バイパス(国道159号)舟橋JCTより車で約5分
活動開始年月 平成14年
具体的な活動内容
・活動のきっかけ
・活動のようす
・花とハーブを栽培しながら、ハーブ製品の販売や農園体験を受け入れることが新たなビジネスになると確信し起業した。
・花き栽培専門の生産者ではなく、これまでの知識・技術(元花屋経営)を活かして花
・ハーブに付加価値を付け、自然豊かな金沢市近郊の河北潟干拓地に消費者を招き交流している。
・地元で採れるハーブや野菜・牛乳を使用したオリジナルデザートを共同で開発し、地域との連携や地産地消に取り組んでいる。
特徴(PRしたいこと) ・自分で育てた花・ハーブを活かしたオリジナル商品とサービスで社会と交流すること。
販売商品(メニュー) 花・ハーブ、有機野菜の生産販売、フラワーアレンジ・ドライクラフト・ハーブグッズの販売、ハーブガーデンのデザイン・施工・管理、季節の花の摘み取り体験、ガーデニング教室・ヨガ教室等の各種セミナー開催、アロマテラピー商品の販売など

自分が好きなことをやっていきたい

 見渡す限りに、のびのびと広がる大地。昭和61年に干拓事業が完成して以来、新規営農者を積極的に受け入れてきた河北潟干拓地だ。ここで平成14年から就農し、花やハーブ、野菜の生産・加工・販売を行う俵朝子さんもその一人。現在では、畑を活用した農園講座や収穫体験を開催、アロマテラピーや園芸療法のセミナー講師、自家製ハーブや野菜のオリジナル商品開発と八面六臂の活躍を続けている。
 ここに至るまでには2回の大きな転機があった。1回目は20代の保険外交員の頃。「お金だけでは満たされない。自分が本当に好きなことをしたい」と退職し、かねてから贈答用に利用していた花屋に着目し開業した。フラワーアレンジメント教室を取り入れた店は、時流に乗り繁盛。自身も東京やアメリカまでに赴き、アレンジメントの技術習得に磨きをかけた。
 2回目の転機が訪れたのは50才の頃。知人の紹介で河北潟干拓地を訪れ、一目で魅せられた。「四方に白山、立山、宝達山の眺め、何もさえぎられない雄大な風景。ここでなら、今よりもっと面白い何かができる!」と可能性を感じた俵さんは、花屋経営との2足のわらじは困難と判断、51才にして就農の道を選んだ。

経験や人脈が花開くとき

 今、目の前に広がる180aの畑、ハーブグッズが並ぶ店内を見ながら、俵さんは感慨深げに語る。「荒地をここまでにするのは本当に大変でした。しかし最近になってようやく、これまでの積み重ねが花開きつつあるのを感じます」。
 事業では、生産・販売・セミナー開催の3本柱が根を張ってきた。地域活性化や食育ボランティアを通して広がった人脈、勉強し続けて得たハーブやアロマ、園芸療法などのさまざまな資格、花屋で培った企画力。そのどれもが現在の仕事を下支えしてくれている。
 「失敗や壁にぶつかることも多いけれど、ハーブにふれていると不思議と元気が湧く」という俵さん。自らが身を持って感じる自然と健康のベストマッチングや、河北潟干拓地の素晴しさをこれからも伝えたい、とますます意気盛んだ。

花とハーブ ペザン(石川県津幡町)【PDF:2.5MB】

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