能登山菜のページへ 6次産業化のページへ

HOME農業をもっと頑張りたい方へどんどん売ろう

どんどん売ろう

■流通・販売について
■農産物を輸出するには
■地産地消
このエントリーをはてなブックマークに追加

流通・販売について

 農産物の流通ルートは、おおむね「市場流通」と、卸売市場を通らない「市場外流通」とに分けられます。「市場流通」は卸売市場を経由するルートで、農産物の大部分はこちらのルートで消費者に届けられます。生産者はJAなどの出荷団体を通して卸売市場に出荷するか、もしくは自ら直接、卸売市場に出荷します。野菜・果物・鮮魚などの生鮮食料品を扱う卸売市場は、商品を適正価格で安定供給することや公正・迅速な取引の実現を目的に設置されており、卸売市場の中でも、農林水産大臣の許可を受けて地方公共団体が開設する拠点的な市場を「中央卸売市場」といいます。石川県では「金沢市中央卸売市場」がそれにあたります。

 一方、最近は卸売市場を通さない「市場外流通」も増えてきました。ネット販売や宅配便を利用した直接販売などがその例ですが、このところ特に注目を集めているのが「直売所」です。直売所では、生産者が何でも自由に好きな価格で売ることができます。これまでの流通規格からはずれた規格外品を出荷することもできますが、シーズンによって供給過剰になる場合もあります。

 いしかわ農業総合支援機構では、流通・販売の経験が浅い農業者や若手の指導者を対象に、「いしかわ耕稼塾 6次産業化研修」を開いています。「農産物を売るとはどういうことなのか」「どんな売り方があるのか」などを現場視察も交えて学習します。よりよいルートを開拓して、販売拡大に努めてください。

→いしかわ耕稼塾

直接ご相談になるときは

▲ページTOPに戻る
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

農産物を輸出するには

 日本食ブームが世界に広がり、日本の食品が各国で注目されるようになってきました。アジア諸国が経済発展して所得が増加したことも手伝って、日本の農産物の安全性や質の高さがあちこちで歓迎されています。
 現在、日本の農産物の輸出先はアメリカやアジアが中心で、輸出量は右肩上がりの伸びを示しています。特にアジア向けの輸出は順調に推移し、高級食材として富裕層を中心に大変人気が高まっています。リンゴ、イチゴ、サクランボなどの果物や緑茶に加え、最近はお米も輸出されています。
 輸出する場合、日本の商社を介するか現地業者と取引するのが一般的ですが、「検疫」や「税関」など、さまざまな手続が必要となります。北陸農政局では北陸地域農林水産物等輸出促進連絡協議会と協力し、北陸の作物・食品の輸出を促進しています。ジェトロ(日本貿易振興機構)の「海外コーディネーターによる輸出支援相談サービス」などでも輸出に関する相談を受け付けていますので、関心のある方はお問い合わせください。

 

直接ご相談になるときは

■もっと情報が欲しいときは

▲ページTOPに戻る
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

地産地消

 農産物に対して安全・安心なものを求める声が高まり、自分の身近な土地で採れたものを見直そうとする傾向が強まってきました。

 「地産地消」とは、地元で採れたものを地元で消費することです。旬まっ盛りの新鮮なものが食べられることや、作り手に対して愛着や信頼感があること、地域経済の活性化や伝統的食文化の継承に効果があること、また農産物の輸送エネルギーが低減されて環境にやさしいことなどメリットも多く、全国で地産地消の取り組みが推進されています。

 石川県でも、生産流通課や農林総合事務所に「地産地消サポートデスク」を開設し、地産地消に関するご相談に応じております。飲食店や食品製造業の方から「県産品で新商品を開発したい」「こだわりの食材を生産する農業者を紹介して欲しい」との要望が寄せられています。
そこで、「自分のところの食材をぜひ使って欲しい」という生産者情報を掲載する「生産者出荷情報カタログ」を作成しております。関心のある方、掲載をご希望の方は、「地産地消サポートデスク」にご連絡ください。
 

直接ご相談になるときは

■もっと情報が欲しいときは

▲ページTOPに戻る
 


公益財団法人いしかわ農業総合支援機構 〒920-8203 石川県金沢市鞍月2-20 石川県地場産業振興センター新館4F TEL076-225-7621 FAX076-225-7622 免責事項のページ 個人情報についてのページ お問い合わせのページ