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就農Q&A

その他

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Q 脱サラで就農する場合、年金や保険はどうなりますか?

A 農業者は自営業です。サラリーマンのときに給与から引かれていた年金・健康保険料・税金などは自分で支払わなければなりません。
 年金については、満20歳以上60歳未満の方は「国民年金」へ切り替える必要があります。サラリーマンの妻(厚生年金などの加入者に扶養されている配偶者)であった方は、夫の退職に伴って「国民年金」の年金保険料が自己負担になります。健康保険についても「国民健康保険」への加入手続きが必要です。詳細は、窓口となる住居地の市役所・町役場にお尋ねください。なお、農業者の豊かな老後を目的とする「農業者年金」も用意されています。

→もっと詳しく知りたい方は「農業者年金」へ

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Q 有機農業に取り組みたいのですが、どうすればいいですか?

A 有機農業とは、化学肥料や化学農薬、遺伝子組換え技術を使用しないで、環境への負荷をできる限り少なくした生産方法で行う農業です。土づくりが基本で環境負荷が少なく、付加価値の高い安全・安心な農産物が生産できるため、近年注目されています。しかし、栽培技術が科学的に明らかにされていない、病害虫の被害を受けやすい、除草の労力が大きい、収穫量が一般の栽培方法に比べて少ない、など課題も多く、技術レベルの低い新規就農者にはお勧めできません。まず一般的な栽培方法を習得した後、有機農業のベテラン農家などで研修するといいでしょう。

→もっと詳しく知りたい方は「環境保全型農業」へ

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Q 農業は儲かりますか?

A 一人当たり所得では会社員におよばないことが多いのが現状です。自給自足ができるという面もありますが、子どもの教育費などが必要な場合、所得の低さに苦しむこともあります。農作物の店頭価格と出荷価格には、ものによっては大きな開きがありますし、直売所で売る場合でも、一品目を多量に販売するのは難しく、少量多品目栽培にするか、高値でも売れるこだわり商品をめざすか、工夫が求められます。直売所には採算を度外視する人もいるため、価格競争に巻き込まれない注意が必要です。
 儲かる農業を実現するには、単なる原料供給にとどまらず、販売ルートを確保したり、商品力の高い作物を扱ったり、加工まで手がけるとか異業種と連携するとか、付加価値を生む工夫が求められます。農作物を再生産できる価格を認識すると同時に、せっかくいいものを作っても販売につながらないと意味がないので、ターゲットを市場にするか、レストランなどに直接販売するか、経営戦略を綿密に描くことが大切です。品目別の経営指標などを参考にして頑張ってみましょう。農業は、努力と工夫次第で儲けを生むことができるビジネスです。

→もっと詳しく知りたい方は「品目別の経営指標(PDF)」へ

→もっと詳しく知りたい方は「農業をもっと頑張りたい方へ」へ

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Q 農業をずっと続けるのに一番大切なことは何ですか?

A 農業に限ったことではありませんが、一つの仕事を続けていくには、その仕事にやりがいと誇りを持つことが大切です。農業には農産物の生産だけでなく、国土の保全や農村文化の継承という重要な役割がありますから、それをよく知って誇りを持つことが必要です。農業をより魅力のある産業にするために、消費者や子どもたちとの交流機会を作り、農業に対する理解者や応援者を育てる努力も大切ですし、農業経営を安定化させるのも大事なことです。栽培技術や経営能力の向上のためにも、経営の多角化や異業種連携、農業者相互の交流など、常に自己研鑽に励むことが求められます。
 

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