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地域に根ざした建設業者の農業参入(門寺建設)

株式会社門寺建設(もんでらけんせつ)

企業のプロフィール

代表取締役門寺 巧
設立年月昭和45年1月
所在地石川県珠洲市長橋町
資本金2,000万円
事業内容建設業
従業員数23人

農業参入状況

参入年月平成21年1月
参入場所珠洲市笹波地区
借入農地面積90a
主な作物そば、小麦
担当部署名農業部
業務執行役員橋田 和幸
業務執行役員数1人
農業従事者数1人

企業理念

 食はすべてのそのもとをあきらかにする

農業に対する思い

 もうからない農業をどうすればもうかるのか考えたい。

きっかけから実際の営農開始まで

*農業に参入することになったきっかけ
 (1)公共工事費削減による雇用人員余りの解消のためにそばを栽培しました。
 (2)玄そばを製粉してのそば打ちが面白くなってきました。
*実際に営農を開始するまでの準備
 (1)農地・・・H21年に耕作放棄となった能登開発農地0.9haを借入して営農を開始
 (2)技術の習得・・・そば打ち研修を2ヶ月間受講
 (3)支援内容・・・そば工房建設のため500万円を県より助成(H21建設業複業化支援事業)

参入してから現在まで

 平成21年1月に農業参入してそば栽培を行ってきました。
◇課題 天候に左右されることが多く、技術レベルを上げなければならない。
◇参入後の状況
 ・そば栽培に際して蒔く時期、刈り取り時期、肥料のタイミングなど県奥能登農林総合事務所に指導して頂きました。
 ・農地借上げについて、地元の方々の理解を頂き、そのことを大切にしていきたいと考えている。
 ・土壌分析を行い、不足肥料分を補って良いものを作っていきたい。

参入を目指す企業へアドバイス

 参入する職種の同業者に勝てるよう、商売として何をすればよいか考えること。

将来はこんな農業をめざします!

 この地で、第3次産業が成功できる農業を目指します。

農業分野の担当者から一言

 (1)土づくりを重点に考える。
 (2)天候に合わせた作物の育て方を考える。
 (3)おいしいそば栽培がこの農地で出来ることの関わりを地域の方々にも知ってもらいたい。

農林総合事務所所長より一言

 (株)門寺建設の取組は、農産物としてそばを出荷するというのではなく、製粉、製麺し、食事として提供するところまで行っている。関連会社での塩の製造販売も行っており、最近、国が提唱している6次産業化といえる取組となっていると思います。
 農林総合事務所としては、製造、販売といった苦手とする分野もあり、ISICO等とも連携しながら応援していきたいと考えています。

菅野農林総合事務所長

株式会社門寺建設(珠洲市)【PDF:1.5MB】

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