能登山菜のページへ 6次産業化のページへ
HOME農業を始めてみたい方へ農業を始めるには農業技術を身につける
このエントリーをはてなブックマークに追加

農業技術を身につける

 家庭菜園で自分が食べるものを育てるのと、プロとして商品となる作物を栽培するのとでは、必要な農業技術がまったく異なります。農家として自立していくには、確かな農業技術を身につけることが重要です。農業技術を身に付けるには、さまざまな方法があります。

  1. 現地の仕事をしながら農業を学ぶ
  2. いしかわ耕稼塾」や実践的研修教育施設(農業大学校など)に入って学ぶ
  3. 先進農家で研修する
  4. 市町や農協などの研修施設で研修する
  5. 農家出身者の場合、普及指導員の指導のもとに自宅でプロジェクト研修する
     

 内容も、学問的なものから実践中心のものまでさまざまです。これらの研修制度から自分の事情や目的にあったものを選び、適当なものを組み合わせるといいでしょう。また、このほかにも、ハイレベルの技術や経営ノウハウを習得するために国内の先進農家で行われる研修、国際レベルの技術習得のための海外農業研修(実習)などもあります。

 国内外の先進農家などで研修することは、比較的短期間に実践的な技術を身につける方法として有効です。特に就農予定地の先進農家などで研修すると、一般的な農業技術ばかりでなく、地域で培われた、地域(農家)ならではの「農業技術のカンどころ」をつかむこともできるので、そこで就農するつもりならぜひお勧めしたい研修方法です。

 また、農業法人へ就職して農業技術を学ぶ方法もあります。実際には、農家として独立した後、自分で農業経営に責任を持つようになって初めて、農業技術や経営技術が身に付くともいわれています。「自分自身が実践する」ということを心がけて研修に取り組みましょう。

 

いしかわ耕稼(こうか)塾

 「いしかわ耕稼塾」では、プロ農業者から農業の応援団までの幅広い人材の養成を行うため、各種研修を実施しており、いしかわ農業総合支援機構が運営しています。研修対象は、新規就農者への実践的なトレーニングをはじめ、プロの農家の経営感覚を磨く研修、消費者の方々に農業の大切さを知っていただくための体験会など様々なカリキュラムとなっています。

 

※ 「いしかわ耕稼塾」名称の由来
加賀藩の農業の父といわれる土屋又三郎が作成した農業経営の指南書「耕稼春秋(こうかしゅんじゅう)」にちなんで名付けられました。

 

農業経営の指南書「耕稼春秋」の画像

 

 

●農業インターンシップ
 

 

 「農業インターンシップ」は、農業への理解の促進、農業法人等への就職・就職後の定着促進が目的です。農業法人への就職は前提にしていませんが、インターンの期間は短期のものから長期のものまで様々です。多くが現地までの交通費が自己負担となっています。当機構では、能登地域での農業インターンシップを実施しているほか、全国新規就農相談センターでも実施しています。

 

●就農準備校
 

 

 「就農準備校」は、将来農業をやってみたいと考える都市生活者向けに、都市部を中心に開かれています。参加者は、夜間や休日を利用して、農業の初歩から学ぶことができます。

 

直接ご相談になるときは

■もっと情報が欲しいときは

 

▲ページTOPに戻る
 


公益財団法人いしかわ農業総合支援機構 〒920-8203 石川県金沢市鞍月2-20 石川県地場産業振興センター新館4F TEL076-225-7621 FAX076-225-7622 免責事項のページ 個人情報についてのページ お問い合わせのページ