イラスト:ヨモギ

ヨモギ

特徴

最盛期:4月、促成栽培の最盛期:乾燥(7月~8月)

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  • 日当たりの良い草地や道端、土手、里山の林縁、コンクリートの割れ目など、人の往来がある身近な所ならどこでも根ざし、地下茎で生える。
  • 若芽は5㎝ほどの草丈がまとまって生える。葉は、深い切れ込みがあり、茎は白い綿毛におおわれて、全体が灰色っぽく見える。香りが良い。葉の裏の毛を集めて灸のもぐさも作られる。
  • 若芽を、葉をばらさないよう指先で摘むように採る。茎の伸び始めた芯芽や葉を折りとる。衣をつけて天ぷらや、茹でてみずにしばらくつけ、アクを抜いて和え物にもする。草餅は定番。

食べ方

ヨモギの茹で方と保存

材料

軟らかいヨモギ 300g
重曹 小さじ1
塩 少々

作り方
  1. ヨモギは茎の固い所から葉を一枚ずつ剥がしてきれいに水洗いし、水気をきる。
  2. たっぷりの湯を沸かし、重曹と塩を入れ、ヨモギを入れる。
  3. 軟らかく茹でてざるにあげ、水に浸して冷まし水を替えながらアク抜きする。
冷凍保存

(3)を小分けして固く絞って平らにし、ポリ袋に入れて冷凍する。ヨモギ餅に使うときは凍ったまま餅米と一緒に蒸す。

乾燥保存

(3)を固く絞りざるに広げてからからになるまで干す。ヨモギ餅に使うときはサッと熱湯に通して戻し、細かく刻んで使う。

ヨモギのごま和え(4人分)

材料

茹でてアク抜きしたヨモギ 250g
ごま醤油 すりごま 50g
薄口醤油 大さじ1・1/2
砂糖 大さじ1

作り方
  1. 茹でて充分アク抜きしたヨモギは粗く刻み、固く絞る。
  2. ごま醤油を作り、(1)を和える。

ヨモギのお浸し

材料

茹でてアク抜きしたヨモギ 適量
醤油 適量
かつお節 適量

作り方
  1. 茹でて充分あく抜きしたヨモギは粗く刻み、固く絞る。
  2. 器に盛り、かつお節をかけて醤油で頂く。

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