イラスト:ミツバ

ミツバ

特徴

最盛期:4月

  • 里山の林縁や路肩、林床など薄暗い針葉樹林下に生える。やや湿り気を帯びた場所に根ざす。生命力が強い。香味野菜の一つ。
  • 丈は低く、茎は太い。卵形の3つの小葉からなり、特有の香りがする。小さな白い花をつける頃には硬くて食べられない。
  • 天ぷらや和え物などで食べる。用途は多い。

食べ方

ミツバ酢味噌和え(4人分)

材料

ミツバ 300g
生しいたけ 50g
卵 2個
醤油 大さじ2・1/2
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
だし汁 カップ1/2

作り方
  1. ミツバは塩少々入れた湯でさっと湯がいて水にとって冷まし、3㎝長さに切ってよく絞る。生椎茸は細切りにする。
  2. 醤油、砂糖、みりん、だし汁で味付けし、溶き卵を流し入れ、ふたをする。卵が半熟状になったら出来上がり。

ミツバの卵とじ(4人分)

材料

アケビ:中4個、合い挽き肉:250g、きのこ(マイタケ、シメジ):150g、卵:2個、サラダ油:大さじ2
調味料/みりん:小さじ1、砂糖:小さじ1、だし汁:大さじ1、味噌:大さじ1、かんぴょう:30㎝4本、ごま油:大さじ2

作り方
  1. アケビ(変色して固い所はこそげ取る)は、切れ目をていねいに開き、2枚にはがさないで、中身を取り出しておく。
  2. かんぴょうは水に浸して戻しておく。
  3. フライパンを熱してサラダ油を入れ、合い挽き肉ときのこを炒め、火が通ったら卵と調味料を加えて炒める。
  4. (3)が冷めたら(1)のアケビの中にしっかり詰め、開かないようにかんぴょうで縛る。
  5. フライパンを熱してごま油を入れ、アケビを加えて転がしながら焦げ目を付ける。その後ふたをして時々返しながら蒸し焼きにする。皮に火が通ったら出来上がり。

ミツバのごま和え(4~5人分)

材料

ミツバ 500g
ごま醤油/すりごま 40g、薄口醤油 大さじ2、砂糖 大さじ2

作り方
  1. ミツバは、塩ゆでし、水に浸してアクを抜く。3㎝位に切り、水気をよく絞る。
  2. ごま醤油を作り、(1)を和える。

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