イラスト:マツブサ(わたふじ)

マツブサ(わたふじ)

特徴

最盛期:10月~11月

  • 丘陵帯から山地帯の林縁に生える。茎が松脂の匂いがして、実が房状に垂れ下がる。
  • 茎は他の木に絡みつきながら長く伸びる。葉は短枝の先に束生する。葉身は広楕円形あるいは広卵形、質はやや厚く無毛。縁はごく低い歯牙がある。雌雄異株。
  • 花は、短枝の葉腋から出て淡黄色で下垂する。花床が伸びて穂状になり、球状の液果がつく。10~11月に黒く熟す。酸味が強く、薬用にする。

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