イラスト:クサボケ

クサボケ

特徴

最盛期:9月~10月

  • 野山の土手や草地に生える。棘があり50㎝ほどの背の低い木である。
  • 4~5月頃、朱色の花が地面を這うように咲く。3~5㎝の実が枝に直接つくようになる。黄色に熟すことにはとてもよい香りがする。味は酸っぱく、渋い。
  • 青みが残る実を薬用酒にする。香りを楽しむには完熟した実がよい。
  • 実を洗って十分に水を切り、3~5片に切って砂糖を加え焼酎につける。半年~1年後、実を濾して熟成させる。3年以上たったものは風味も増し、おいしい酒になる。